浴衣の洗い方!家でできる方法を紹介


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花火大会や夏祭りなど、浴衣を着てお出かけが楽しくなる季節がやってきましたね。

 

昨年、新調した浴衣を出してきたら、袖や脇、背中部分に大きな黄ばみができていた経験はありませんか?

 

また、頂き物の昔の浴衣って、質も良く柄も素敵なものが多いですが、目を凝らすとシミや黄ばみが気になることも。

 

お気に入りの浴衣なら、せっかくなのでキレイにして着たいですよね。

 

今回は浴衣にできるシミや黄ばみの原因と、自宅で可能な黄ばみのシミ抜きや漂白の仕方について紹介します。




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浴衣のシミや黄ばみの原因と汚れの対処法

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浴衣の汗ジミや黄ばみは、汗をかきやすい、十分に干してから片づけていない、こまめに洗濯していない、などが原因で起こります。

 

これは普段着にも言えることですが、汗をかきやすい箇所は特にシミや黄ばみになりやすく、放置するとより重症化してしまいます。

 

丸洗いの洗濯やピンポイントのお手入れができていれば問題ないのですが、浴衣は毎回洗わないことも多く、結果的に黄ばみが進行してしまう原因になるんですね。

 

浴衣を家で洗う場合のステップは以下の3つ。

 

◆家で浴衣を洗う手順

  1. 固形の洗濯石けんを使う
  2. 時間の経過した頑固な黄ばみは中性洗剤を使う
  3. 酸素系漂白剤で漂白処理をする

 

とても簡単ですので、以下より具体的な対処法について見ていきましょう。

浴衣のシミと黄ばみの対処法@ 固形の洗濯石けんで洗う

はじめにシミや黄ばみの目立つ部分を重点的に洗っていきます。

 

ポイントは固形の洗濯石けんを用いて、冷たい水で洗っていくということです。

 

汚れ落としのセオリーとしては40℃程度のお湯がもっとも効果的とされていますが、浴衣生地は繊細な素材を使用していることも多いため、色落ちの原因になり逆に状態を悪くする可能性も。

 

浴衣の素材として素人が自宅洗いを避けたい素材は絹や麻などです。

 

ただし、綿なら自分で洗濯できるので挑戦してみてください。

 

市販の浴衣なら、普通の衣類のように洗濯表示のタグがついていますのでチェックし、手洗いOKの表示があれば自宅洗いが可能というわけですね。

 

 

基本的に綿や洗える着物と謳った商品以外は、専門家やプロのクリーニングにお任せするのが無難です。

 

洗濯石けんを使った洗い方は簡単で、洗面器やタライなどに水を入れて石けんを溶かし、シミの気になる部分を濡らして押し洗いしていきます。

 

なかなか汚れが落ちない場合は、軽く揉み洗いしますが、くれぐれもゴシゴシこすり洗いしないようにしてください。

浴衣のシミと黄ばみの対処法A 中性洗剤を使う

洗濯石けんを用いても黄ばみが残ってしまったという場合には、中性洗剤を試してみましょう。

 

小さなシミや、少しの範囲の黄ばみなら洗濯石けんでキレイになるケースも多いのですが、時間が経ってしまうとなかなか落とせないこともあります。

 

頑固な汗ジミや黄ばみ汚れには、オシャレ着用の中性洗剤を使います。

 

気をつけたいのは、中性洗剤といっても普段の洗濯で使うような洗濯洗剤ではなく、エマールやアクロンなどオシャレ着用の中性洗剤をシミの部分に塗布して、5分程度放置したあと水で押し洗いをしてみましょう。

 

ご紹介した固形洗濯石けんと中性洗剤の方法が、自宅でできる浴衣のシミ抜きの方法です。

 

上記2つを試してもイマイチ汚れがスッキリ落ちないという場合は、プロに依頼することをオススメします。

 

料金はかかるものの、自分で洗うよりも格段に美しくなって戻ってくるので、大事な浴衣なら専門家の手を借りるといいでしょう。

 




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浴衣のシミと黄ばみの対処法B 酸素系漂白剤で漂白する

自宅での浴衣のシミ抜きの仕上げに、酸素系漂白剤で漂白処理をしていきます。

 

消臭や除菌の効果もあるので、今後もスッキリと浴衣を着たい場合には、漂白するといいですね。

 

ただし、漂白処理も全体をするのではなく、あくまでも黄ばみやシミのあった部分に対し、歯ブラシや綿棒を使って優しくこするよう行ってください

 

素材や染料によっては、色落ちや生地が傷む可能性あるので、まずは目立たない場所でテストしてから本番という形がいいかもしれません。

 

漂白剤をキレイにすすいだら最後に丸洗いします。

 

丸洗いはタライや大きめの洗面器に浴衣を畳んで入れて軽く押し洗いでもいいですが、洗濯機のドライコースですすぎ〜脱水をしてもOK。

 

ドライコースの設定がない場合は一番弱い水流で1分間程度の脱水にしておいてくださいね。

まとめ

  • 浴衣の黄ばみ汚れの対処法は、固形洗濯石けん、中性洗剤、酸素系漂白剤の3つ
  • 浴衣を洗う時は、色落ちや生地が傷まないように基本的には冷たい水を使用する
  • 綿素材や自宅で洗濯OKの浴衣なら自分で洗えるが、絹や麻は自宅洗いできない
  • はじめに、固形洗濯石けんを溶かした水に黄ばみの気になる部分を漬けて押し洗い
  • 頑固なシミや年季の入った黄ばみにはオシャレ着用の中性洗剤を
  • シミ抜きの仕上げに酸素系漂白剤で漂白処理

 

浴衣の活躍する夏に備え、覚えておくと役立つ黄ばみ対策について紹介しました。

 

干す場合は、日陰で竿干しor和服用ハンガーを使ってくださいね。

 

洗濯や手入れが面倒だという理由で、浴衣を敬遠していた人も少なからずいるでしょうが、慣れると意外と簡単なので是非お試しください。

 

どうしても色落ちや生地の傷みが気になったり、型崩れの心配がある場合は、やはり専門家にお願いするのが賢明です。

 

お気に入りの浴衣は大切に長く着続けたいですし、自宅でできるケアとプロへの依頼を上手に使い分けていくといいですね。




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